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行事名:子どもハロウインパーティー
開催日:2011年10月29日(土)10:00~
開催場所:朝日ケ丘町内会館・町内一円
開催内容:
●ハロウイン(ハロウイーン)は、ヨーロッパを起源と
 する民族行事で、毎年10月31日の晩に行われる。
 ケルト人の行う収穫感謝祭が他民族の間にも行事
 として浸透していったものとされている。
●子どもたちは、朝10時に朝日ケ丘町内会館に集合。




●原田さんの説明で、各グループ(黒ネコ・おばけ・こう
 もり)に振り分けられて、くじびきにより自分の好きな
 衣装(帽子とマント、又はカチューシャとマント)を選
ぶ順番を決める。








●ハロウインカードに、各自全員思い思いの言葉で気
 持を込めてお礼を書く。
 お菓子をどうもありがとう!




どの衣装にしようかな!
    帽子・マント・カチュシャ




おばけチームでーす!



こうもりチームでーす!



黒ネコチームでーす!

●訪問先の地図を受け取り、ハロウインの衣装を着て
 グループごとに出発。




●合言葉は
 トリックオアトリート(Triku or Treat)






●お菓子を配っていただけるところには
 ジャック・オー・ランタンのカード
 オレンジ色のカボチャをくりぬき、刻み目をいれ、
内側からろうそくで照らしたもの




●合言葉は
 トリックオアトリート(Triku or Treat)
『ハーイ 待ってましたよI』の声が・・・・






●毎朝、学校に行く信号のところで交通整理 をして
いただいている坂野さんの所に訪問 して記念撮影。




●佐藤さんのお孫さんは、来年参加したいとの声が。







中村さんハロウインの帽子が似合いますよー




●訪問先を全部回って、美味しいお菓子をたくさん
 いただきました!  嬉しいなー





行事名:第3回きたのくらぶin朝日ケ丘
       しなやかに重心移動で転倒予防
開催日:2011年10月25日10:00~
開催場所:朝日ケ丘町内会館
開催内容
●「第3回きたのくらぶin朝日ケ丘」、積雪寒冷地の
 札幌で高齢期をいきいきと過ごすために、
 「転倒予防教室」を開催しました。
 講師には、清田区介護予防センター北野・枚岡
 芳岡直人センター長にお願いいたしました。
 


●赤坂朝日ケ丘福祉推進委員長の開会の挨拶



●受付、予定していた参加者は全員きたのかなー



●福祉推進委員も含めて31名が参加しました。



●熱心に講義をしています芳岡センター長
 ・健康づくりのポイント
   『運動・栄養・休養』
 ・運動、食事、良く眠ること、そして最後に薬
 ・65歳以上の要支援と要介護の原因
   第4位は転倒・骨折






●参加者全員が熱心に聴講しています。






フリフリグッパー体操を皆で楽しみました。
 結構疲れますよー



●骨のこと、小脳のこと・・・・
 ちょっと難しかったかなー





●天童よしみさんが歌う『北国の春』にあわせて
 体操をしました。
 蕾をつくるしぐさが可愛いとの声に思わず
 照れていました。




●昼食は、パンにコーヒー・紅茶
 美味しかったですよー



●竹澤看護師さん(社会福祉法人厚仁会)の唾液の出る
 体操を教えていただきました。



本当だ、唾液が出たーとの声が・・・・



ロコモのための運動訓練
 開眼”片足立ち”訓練
 ・右足で片足立ちを1分間、左足で片足立ちを1分間
  を1日3回繰り返す。
  (両目を開ける、バランスが悪い場合は手をついて
   もよい、片足を前方に5cmほど上げる)
 ・片足立ちは両足立ちに対して2.75倍の負荷がかかる。
 ・1分間片足立ち訓練=約53分間歩行に相当

運動を続けるコツ
 ・やる運動は1~2種目
 ・やる頻度は2日に1回
 ・行った日に○をつける
 ・2~3ケ月続けないと効果なし
 ・痛いのを我慢して行わない

 今日、聴講した話しを活かしましょうね!
 そして楽しい老後を過ごしましょう!

行事名:そなえーる見学
開催日:2011年10月21日(金)14:00~
開催場所:千歳市防災学習交流センター(そなえーる)
       千歳市北信濃631-11
開催内容:
●13:00 朝日ケ丘町内会館前に集合
 3台の車に分乗して参加者10名出発



●14:00 見学開始



●インフォーメーションには、朝日ケ丘町内会名が
 記載されていましたよー!



●参加者10名で記念撮影




●屋内訓練室は防災関係機関の訓練室として
 使用するほか、各種コミュニティ活動にも開放
 していますよと説明を受けました。
 ロッククライミング、バスケットもできるよ



●亀松防災委員長が救助袋を体験、中は渦状
 になっていてゆっくり降りられるようです。
 頭からではなく足から滑り降ります。




●尾上総務部長が緩降機を体験、体重で降りる
 速度は変わりませんよね。
 飛び降りる時が緊張しますとのこと!



●地震体験コーナー
 震度1から7までの揺れを体験できるのはもちろん、
 阪神・淡路大震災や新潟中越地震など、過去に起
 きた大地震の揺れを実際に体験しました。
 震度7で思わず「怖いー」の声が・・・・・



●実験装置を利用して、天ぷら油やコンセントからの
 発火現象を見ながら、火災の原因を学習。
 帰ってコンセントを確認するぞー!



●消火器の使用方法



●煙避難体験コーナー
 火災時に発生する煙をリアルに再現し、煙の特性や
 危険性を学び、視界のきかない煙の中で避難行動を
 体験。
 腰が高いよー。もっと屈んで!

 体験を通して防災に対する意識をより高めることが
 できました。防災委員会の企画に感謝でーす。